安くて使えるWiFiルーターのおすすめは?キャリアごとに徹底解説!

Wi-Fi

”工事不要のWi-fiルーター”と言っても自分にどれが合っているのかわからない方も多いと思います。家電量販店や大手キャリアのショップへ行った際、キャンペーンやキャッシュバックなどでWi-fiルーターをお勧めされた経験はありませんか?

今回の記事では固定回線とルーターの違い、工事不要と工事必要のインターネットの違いなどを解説しながら「本当にご自身にあったインターネット探し」の役に立つような記事を書いていきます。初心者の方でも読みやすく書いております、ぜひゆっくりご覧ください!

Wi-fiってなんですか?

まず最初に質問します。

Wi-fiって知ってますか?

あれでしょ、携帯とつなげばギガを使わない電波
私の家にもあるわ!

ネット回線使えば使えるあれ!
よくわかんないけど電波出てる!

どんな答えでも正解だと思います。詳しいことはわからないけどふわっと知ってますよね。そしてほぼ毎日使っている人が大半だと思います。

Wi-fiは”配線をせずにパソコンやスマートフォン、ゲーム機と繋げられる電波”です。

今のご家庭やカフェなどにはほぼ必須といえるくらい導入されているのではないでしょうか。

では次の質問です。

Wi-fiってなんですか?

電波っしょ!!!!!!!!!!

いや、そうなんですケドネ・・・・・・笑

おそらく日本人の大半がWi-fiってなんですか?と聞かれて”家の回線やルーターを持っていれば使える電波”と答えると思います。

実はこれ、間違いではないのですが正解でもありません。

Wi-fiとは”無線LANの中で決まった規格の名称”なんです。

しっかり言うと”IEEE 802.11規格”の名前のことです。電気屋さんで見たことないですか?IEEEなんたらって文字列。これのことです。

よくわからない方は無線LAN=Wi-fi=インターネットにつなぐための電波でOK!

さらに!深い話

LANはローカルエリアネットワーク(Local Area Network)の頭文字をとったもので、決められたエリアの中で使える通信環境のことを言います。例を挙げるとおうちの中、事務所の中みたいな感じですね。その中でLANケーブルを使って機器を接続するかどうかで無線LANなのか有線LANなのかが決まります。
類似語のWAN(ワイドエリアネットワーク:Wide Area Network)というのもありますが、これはLANの中の一部と覚えておいてください。

この企画を世界共通にして様々なものに組み込まれています。日本で作られているゲーム機や大手携帯メーカー各社などですね。これによって世界中の人が1つの規格を使うことによっていろんなデバイスにインターネットを接続することができるようになりました。

海外から来た旅行者の方が”Free Wi-fi”を使えるのはこういう理由です。海を越えた向こう側でも同じ規格が使われているのです。

Wi-fiってどういう仕組み?

先ほどお伝えした通り、Wi-fiは様々なデバイスに対応しています。これを見ていただいている方もパソコンやスマートフォンが大半だと思います。

基本的にwi-fiルーター(親機)とデバイスが相互に接続がされ、ネットの世界へと接続することができます。

そして最大のメリットは”配線が不要であること”です。よくLANケーブルとか設定が難しいなんて話も聞きますよね。こういったわずらしさは一切ありません。つなぎたい電波とそのパスワードを使いたい機器に入力すれば終わりです。

このパスワードがかかっていない、だれでも自由に使えるのが皆さんおなじみの”Free Wi-fi”です。街中や喫茶店などでよく見かけるアレですね。

接続自体は遮蔽物がない場合を考えると数十メートル飛ぶとも言われています。しかし強度については離れるほど弱くなってしまうため、近くで使うことをお勧めします。皆さんの働いている会社や飲食店などもこの設備を使ってWi-fiの恩恵を受けていることになります。

さらに!深い話

Wi-fiの電波の名前のことをSSID、パスワードのことをPINと呼ぶこともあります。ご自宅のネットワーク機器に記載があればそのSSIDとパスワードをご自身のデバイスに入力することでWi-fiが使えるようになります。

インターネットの種類

さて、ここからが本題です。インターネットと言われているものは大きく2種類あります。ここではそれぞれをご紹介をしたうえでWi-fiがどうやって関わっているのかもご紹介していきたいと思います。

光回線(固定回線)

〇〇ひかり、のような名前はみなさん聞いたことありますよね。様々な表現がありますがおうちや事業所に使っているもっともメジャーなインターネット回線です。固定回線、ひかり回線など呼び方は様々なありますがどれも同じものです。通信設備を多く収容しているところから電線を伝って各おうちの中にある”回線終端装置(ONU)”に入り、皆様の手元に使える形で届いています。

特徴としては単純明快で”回線速度が安定していて、上限がないこと”です。オンラインゲームやZoomなどのオンライン会議、Youtuberなどの動画配信をしている方たちは必須で使っています。

しかしデメリットも存在していて”簡単に他の所へ移動できない”ことが挙げられます。家で使っている光回線を友達の家に持っていくなんてことはできませんよね。また、引っ越しをするときもネックになる方が多いです。

ほかにも工事をしなくてはいけないというデメリットがあります。工事業者様に自宅まで来てもらって、光回線が部屋まで届くように引き込み工事をする必要があります。日程の調整や時間の融通が利きずらいのものデメリットといえるかもしれません。

自立型Wi-fiルーター

これはポケットWi-fiと置き型ルーターの2種類があります。

まず大前提として「必ず契約が必要」ということです。

契約をせずに使えると思ってルーターを買ったら使えなかった!なんてお話をたまに聞きますが、おそらくそれは「固定回線につなげるためのWi-fiルーター」です。この自立型Wi-fiルーターは必ず契約と機器の料金をお支払いして使うものとなります。

ポケットWi-fi

ポケットWi-fiはポケットに入る携帯電話くらいのサイズの箱からWi-fiが出るデバイスのことです。最大のメリットは気軽に持ち歩けることです。契約のしていないiPadやニンテンドースイッチなどを簡単シンプルにインターネット接続を行うことができます。

有名な商品名はauやUQmobileで取り扱いのあるWimaxシリーズ各種、Y!mobile 603HWです。

デメリットとしてはデバイスが増えることで充電をしたりなどのメンテナンスのわずらわしさ、落としたりするリスクがあることです。

置き型Wi-fiルーター

置き型ルーターは対照的に自宅において固定回線がないのにもかかわらずWi-fiを利用できるデバイスです。固定回線のように工事をしておくこともなく、契約してコンセントを刺すだけで簡単に利用できます。契約した後すぐに利用できるのは最大のメリットですね。

有名な商品名はdocomo home5G、Softbank Air、au L11ルーターなどです。

しかし、固定回線と同じで持ち歩きができないことや契約住所として登録しているところ以外で使用しようとすると使えない場合があるので契約時に聞いてみてください。

大手キャリアの置き型ルーターは契約住所で使うことを推奨されています。

BUFFALOやELECOM、TP-LINKなどから販売しているのは自立型Wi-fiルーターではありません。

おうち編:Wi-fiを使うためには

さて、インターネットの種類が二つあるということが分かったうえでWi-fiを使うためには何を契約すべきか、どのようにすれば自分の持っている機器がインターネットにつなげるかをお話していきます。

おうち編1:光回線の場合

光回線の場合、Wi-fiを使うのに必要なものは以下の2点です。

  • 固定回線契約
  • (場合による)Wi-fiルーター

この二つの準備さえできれば、おうちでWi-fiを使うことができます。一つ一つ掘り下げていきましょう。

固定回線契約

固定回線契約はインターネットの基礎ともいえる、ベースの契約です。docomoやソフトバンクに行くと”〇〇ひかり受付中!”なんて文言やYoutubeの広告などでも見ますよね。これが固定回線契約です。この契約がないと自宅にインターネットを使う環境ができません。まずはこの固定回線をどの会社と契約をするか考えましょう。

よくある勘違いポイント

家電量販店で売っているルーター(BUFFALOやELECOM、TP-LINKなど)を買うだけではインターネットは使えません!必ず固定回線契約が必要です!

次に固定回線契約の種類も見てみましょう。これも2種類あって「戸建てタイプ(ホームタイプ)」と「マンションタイプ」があります。

  • 戸建てタイプ一戸建ての住宅や高さが2階以下のマンションやアパート、メゾネットハウスなど
  • マンションタイプ:3階建て以上のマンション、アパート

実は固定回線契約は戸建てタイプとマンションタイプによっても値段が違います。戸建てタイプは電線から該当のおうちに直接配線を行います。そのため、工事費や月額料金が少し高めに設定されています。一方マンションタイプはマンション内に組み込まれた配線を対象のお部屋まで延長して引っ張るだけなので戸建てタイプに比べて工事費や月額費用も安価になります。

また、この固定回線契約には電話やBSテレビなどの契約も追加して行うことができます。ここは皆さんの好みで決めていただいて大丈夫ですが、各社のキャンペーンなどを見てみてると電話オプションが必須の会社もあります。大体が月額500円のオプションとなりますので、キャンペーンを考えている方はそこも併せてチェックしてみてください。

Wi-fiルーター

上記に書く際に「(場合による)」という文言を入れました。これについて先に解説します。

固定回線契約をするとセットでWi-fi設備をレンタルしてくれる会社も多くなってきました。これは契約した会社からレンタルされる「ホームゲートウェイ」と言われる機器にWi-fi機能を追加してくれることを指します。

契約した会社からレンタルするホームゲートウェイ。この中にWi-fi機能を追加できる 出典:https://web116.jp/shop/hikari_r/pr_500mi/pr_500mi_00.html
<メリット>
  • 機器がひとつで配線など面倒が少ない
  • 本体にWi-fiの電波種類とパスワードが書いてあり、接続が簡単

<デメリット>
  • 電波がWi-fiルーターよりも弱い、速度が遅い
  • 会社によってはオプションになるのでレンタルをすることが月額制の有料になる

またレンタルのホームゲートウェイの中にWi-fi機能を入れず、ご自身で家電量販店で買うこともできます。しかしこちらはレンタルされたホームゲートウェイに対してご自身で繋げて、設定をする必要があります。

配線とかよくわからな~~い

全部使えるようにして持ってきてくれよ~

ってお考えの方は素直にレンタルしましょう笑

私の個人的おすすめとしてはホームゲートウェイの中に組み込むレンタルではなく、BUFFALOやELECOM、TP-LINKなど家電量販店で売っているものをおすすめします。
理由は以下の3つ!
・レンタル料金を永遠に払うよりも7000~10000円で買ったほうが長期で見たときにトクをする
・通信速度が速い
・引っ越ししても同じルーターを使えばWi-fiの再設定がいらなくなる

特にオンラインゲームや配信などをしたい方はレンタルは絶対しないようにしてください!!!!

おうち編2:自立型Wi-fiルーターの場合

先ほど、「契約してホームゲートウェイをレンタルして使う光回線」についてご説明しましたが、今度は契約のみで使えるルーターのご説明です。

自立型Wi-fiルーターは「契約と商品の購入を一度に行い、コンセントをつなぐだけですぐに使える」ルーターのことです。先ほどの固定回線とは少し異なり、

  • 工事がいらない、コンセントを刺すだけ
  • 販売店で機種(ルーター)もセットで購入しなくてはいけない

という特徴があります。たったこれだけでお手軽にWi-fiを使うことができます。単身家族や一人暮らしの方に今大人気の商品です。

しかしいいところばかりではなく、デメリットもあります。

  • 解約費用が高い可能性がある
  • 本体機器を分割などしていると解約しても費用がかかることがある
  • 月間GB数には上限がないが3日間での上限は存在する
  • オンラインゲームやテレワークなどには電波が不安定になりやすいため使用しないほうが良い

この自立型Wi-fiルーターは本体が電波を直接受け取って携帯やほかの機器に飛ばしています。いわば中継地点のような役割をしています。その通信が届く方法の中はすべて配線がないためあらゆるものに邪魔されてしまします。電子レンジや航空機など様々です。

固定回線のように電線を伝わる形式ではないので、時間や天候、周辺状況によって左右されやすい

外出編:Wi-fiを使うためには

続いて外出編です。外でWi-fiを使いたい!という方へのご説明です。ここでは必ずしも契約しないといけないものだけではないので、外でWi-fiを使いたいという方はこちらをご覧ください。

外出編1:ポケットWi-fiの場合

先ほど置き型Wi-fiルーターをご説明しましたが、置き型をそのまま外へ持ち運べるようになったものがポケットWi-fiだと思っていただいて大丈夫です。

ポケットWi-fiルーターが置き型Wi-fiルーターと違うところとしては、

  • 持ち運べるようになっているところ
  • 様々な会社から商品が出ている
  • 外でノートパソコンやタブレットなどインターネットに接続できる

の3点が挙げられます。

今この日本においてWi-fiルーターは多くの会社で契約することが可能です。しかしながら会社によって、解約金や契約期間なども大きく変わってきますので注意が必要です。

外出編2:Free Wi-fiの場合

Free Wi-fiは訪日外国人やあまり通信料を使いたくない方に重宝されています。別名を公衆ルーター、Wi-fiスポットなどとも呼ばれています。

一見すると非常に使いやすく見えますが、実はこのFree Wi-fiはデメリットと危険だらけです。

  • なりすましのWi-fiの可能性がある
  • 盗聴やのぞき見をされる可能性がある
  • 暗号化されていないのでウィルスなどの流入の可能性がある

基本的にセキュリティなども一切かかっていないものが多いため間違っても接続した状態で銀行口座やクレジット番号などを入力しないように気を付けてください。あくまで緊急事態用となります。

ゲーミングPCやオンラインミーティングなど自宅で使う方は固定回線!
自宅で動画やニュースなどを楽しみたいなら置き型Wi-fiルーター!
外で使いたい方はポケットWi-fiか携帯各社が出している使い放題プランの加入!

大手キャリアのルーター3種を解説!

ここまでで様々なインターネットがあることがわかりました。続いて、大手キャリア各社が出している工事不要のルーター:置き型Wi-fiルーターを解説していきます。

ここ数年で契約数が伸びてきている置き型Wi-fiルーターですが、各社の特徴を項目ごとに見ていきましょう。

本体代金、初期費用が3,300円(税込)かかる

初期費用はどこの会社を選んでも必ずかかります。どこが安いとかはありません。しかしキャンペーンで初期費用が掛からない場合もありますので、ぜひチェックしてみてください。

本体代金に関しては以下の通りとなります。

docomoauSoftBank
home5GWi-Fi HOME 5G L11SoftBank Air
(ターミナル5)
本体代金39,600円39,600円71,280円
分割時月額1,100円/月×36回1,100円/月×36回1,980円/月×36回
全社、分割時の実質年率0.0%

これだけではSoftbankのみが圧倒的に高いように見えてしまします。

しかし、Softbankには”月月割”というルーター本体の購入補助が1,980円×36ヶ月分=71,280円分つきます。ということは3年使い続ければ0円で使えるということですね。

ほかにも

docomo=月々サポート:1,100円×36回分の値引き=39,600円分

au=毎月割:1,100円×36回分の値引き=39,600円分

といったサポートがあります。このサポートがあれば月額料金はほぼ同じですね。

契約すると手元に来たその日から使える

オンラインで申し込みをしても、実際に店舗で申し込みをしたとしても商品が手元に来た段階で初期設定をした後コンセントを刺せば使えるようになっています。特別な設定などもいらず、非常に手軽です。しいて行っていただくこととすれば、”自分のスマホやタブレット、パソコンと接続をする”ことでしょうか。

通信速度はどこが早い?

3大キャリアはHP上でオフィシャルな通信速度を出しています。しかしこちらは理論上の数値のため、必ずこの数値が出るとは限りません。

ここで大事なのは”上り”と”下り”の速度です。

  • 上り・・・デバイスからインターネットに行く速度(メール送信や動画のアップロードなど)
  • 下り・・・インターネットからデバイスに表示される速度(インターネットやダウンロードなど)
もっと!深い話!

”〇〇Gbps(ギガビーピーエス)”という表現を見たことがありますでしょうか。

これは”1秒間に送受信できる通信の速度”と思ってください。なので"1Gbps(イチギガビーピーエス)"と”1Mbps(イチメガビーピーエス)”だとG(ギガ)>M(メガ)>K(キロ)の順番で大きくなるので1Gbpsのほうが早くなります。

さらに置き型Wi-fiルーターでも5Gという単語が出てきます。5Gがよくわからない方は”一部のエリアで使える4Gより早い電波”と認識しておいてください。日本全国的に各社、対応エリアを広げているところなので今後のエリアには皆さんのお住まいエリアも入ってるかもしれません。ぜひ確認してみてください!

さぁ!いよいよ全社の通信速度を比較してみましょう!

docomo home 5G→4G利用時au home5G
上り速度最大218Mbps最大131.3Mbps最大183Mbps
下り速度最大4.2Gbps最大1.7Gbps最大2.7Gbps
docomo,au公式サイトより引用

SoftBank Air ターミナル5SoftBank Air ターミナル4
上り速度未掲載未掲載
下り速度最大2.1Gbps最大612Mbps
SoftBank公式サイトより引用

こちらの表記はすべて理論値(車で言うところの最高速度)なので必ずしも表のとおりに速度が出ることはないのでご注意ください!

これにより、通信速度が一番早いのは”docomo home5G”であることがわかりました!4G電波を使っているときでも、Softbank Airよりも速度が出ています。

ほかにもdocomo home5Gは多くのメリットを含んでおり

  • 契約解除料がかからない→契約の年数縛りがない
  • 本体裏面のQRコードを読み取るだけで簡単に接続できる

などの複数のメリットを抱えています。特に年数縛りがないのがおすすめポイントです。過去、皆さんも「解約するときに10,450円必要」といった時代を経験してきたのでしょうか。この解約金というシステムが最初からdocomoのルーターには存在しません。

また2021年10月発売のSoftbank Airターミナル5も引き続き、契約解除料と年数契約がない状態で契約することが可能です。

auについては2021年2月現在では2年契約と契約解除料1,100円(税込)がかかる契約となっています。

契約に関しても各社で特徴がありますので選ぶ際の一つの指標にしてみてください。

スマホのセット割引にも各社対応

現在各社で大きく”高容量プラン”と”小容量プラン”と2種類のプランの展開があります。普段から外で多く通信料を使う人でも、置き型Wi-fiルーターを持っていれば値引きが入ります。各社の値引き金額と対象のプランを一覧で掲載しておきますので参考にしてみてください。

docomo(home5Gセット割)

対象プラン

5Gギガホプレミア/5Gギガホ/5Gギガライト/ギガホプレミア/ギガホ/ギガライト

割引金額

永年▲1,100=5Gギガホプレミア/5Gギガホ/ギガホプレミア/5Gギガライト(3.01GB~7GB利用時)/ギガライト(3.01GB~7GB利用時)

永年▲550=5Gギガライト(1.01GB~3GB利用時)/ギガライト(1.01GB~3GB利用時)

au(スマートバリュー)

対象プラン

使い放題MAX 5G ALL STAR パック/使い放題MAX 5G テレビパック/使い放題MAX 5G Netflixパック(P)/使い放題MAX 5G Netflixパック/使い放題MAX 5G DAZNパック/使い放題MAX 5G with Amazonプライム/使い放題MAX 5G/ピタットプラン 5G/使い放題MAX 4G テレビパック/使い放題MAX 4G Netflixパック(P)/使い放題MAX 4G Netflixパック/使い放題MAX 4G DAZNパック/使い放題MAX 4G/ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)

割引金額

永年▲1,100=MAXプラン各種

永年▲550=ピタットプタン各種(0~1GB使用時を除く)

SoftBank(おうち割 光セット)

対象プラン

データプランメリハリ/データプランミニフィットデータプラン50GB+/データプランミニデータ定額 50GBプラス/ミニモンスターデータ定額 50GB/20GB/5GBパケットし放題フラット for 4G LTEパケットし放題フラット for 4G4G/LTEデータし放題フラット4Gデータし放題フラット+

割引金額

永年▲1,100=データプランメリハリ/データプランミニフィットデータプラン50GB+/データプランミニデータ定額 50GBプラス/ミニモンスターデータ定額 50GB/20GB/5GBパケットし放題フラット for 4G LTEパケットし放題フラット for 4G4G/LTEデータし放題フラット4Gデータし放題フラット+

もっと!深い話!

ahamo、povo、LINEmoなどオンライン限定プランは割引の対象外です。もともとが安いので仕方ないですね・・・・。

まとめ

いかがだったでしょうか。大手キャリア各社もほぼ横並びと言われていますが、若干の違いはありますね。通信速度や契約について学んだうえで各所で行われているキャンペーンも比較して契約するのがよいと思います。

学生さんや単身赴任の社会人の方には置き型Wi-fiルーターは必需品です!まずはお近くのショップや家電量販店で見積もりを出してもらいましょう!